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GW期間中 休業日のお知らせ
平素より大変お世話になっております。
ニューロン製菓㈱ではGW期間中、下記を休業日とさせていただきます。
休業期間中はご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
※4月30日(金)は営業致します。
======= 休 業 期 間 =======
2021年4月29日(木)
2021年5月1日(土) ~ 2021年5月5日(水)
~臨時休業日のお知らせ~
平素より大変お世話になっております。
誠に勝手ながら、ニューロン製菓㈱では
下記期日を臨時休業日とさせていただきます。
皆さまには大変ご不便をおかけ致しますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。
=== 臨時休業日 ===
◆ 2021年1月29日 (金)
さんにち「トップインタビュー」欄へ掲載!
弊社 新着記事をご覧の皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します(*’▽’*)
昨年は、およそ1年もの間続くコロナ禍の中で、
諸々の事象に対し、手探りで進む事が数多くありました。
新しい年を迎え、そのような状況を皆で乗り越えるべく、
山梨県内の各企業トップの方々がお考えになる新年の抱負が、
1月1日発行の山梨日日新聞(さんにち)第4部、
「2021 やまなし トップインタビュー」欄に掲載されました。
その中に、弊社のトップである社長 矢澤のインタビューも
掲載されましたので、こちらで内容をご紹介させて頂きます。
※以下、掲載記事内容
-昨年を振り返って-
「弊社は飴(あめ)、キャラメルのOEMを中心に、
子会社のデニッシュパン専門店アンデ(京都)の商品を扱っています。
昨年は岡島百貨店様の医療従事者支援チャリティー企画販売に
弊社製品で参加しました」
-事業発展への計画は-
「この10年間に経営改革を進め、事業を大幅に伸ばせました。
コロナ禍で閉塞感がある中でも、食べる事は共通の喜びです。
【小さな飴から、大きな幸せ。】を企業理念に、商品の可能性を
さらに広げたいと考えています。持ち運べ、機能性やメッセージを
込められる飴の特性を生かした企画を進めます。
アンデは昨年京都に直営店を開き、県内では催事などで販売しています。
高級パンで日常に少し贅沢をする楽しみを広めると共に、
飴とパン製造の相乗効果を図っていきます」
-若手に臨むことは-
「考えを固定化せず、対立する意見も聞き、何がベストなのか自分で考え、
行動することが大切だと思います」
-抱負を-
「芸術文化に携わる仕事を経て、2013年に社長に就任しました。
人に幸せになってもらうという目的は同じなので、お客様を想像しながら
良い製品を届けます」
私たち、ニューロン製菓の社員一同、弊社の企業理念
「小さな飴から、大きな幸せ。」が皆さまにお届けできるよう、
皆さまにとって今年が良い年でありますよう、願いを込め、
今年も弊社は前進致します!
~年末・年始 休業日のお知らせ~
平素より大変お世話になっております。
ニューロン製菓(株)では、誠に勝手ながら下記期間を「年末年始休業日」とさせていただきます。
ご多用中の折ご迷惑をお掛けする事と存じますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
*** 令和2年~3年 年末年始休業期間 ***
12/30(水) ~ 1/4(月)
~Xmasチャリティ~ 売上金の一部を寄付しました
先週の寒波到来から、日々寒さの増す今日この頃…(=_=)
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
大変ご好評の中、12月初旬に終了日を迎えた
甲府 岡島百貨店開催の「ANDE 2020 Xmas チャリティ」、
ご来場下さった皆さま、誠にありがとうございました(*’▽’)
この場を借りて御礼を申し上げます。
当チャリティは、今もコロナ禍の最前線で奮闘されている
医療従事者の方々を支援するため、
売上金の一部を山梨県の機関に寄付させて頂く目的で開催しました。
当社ニューロン製菓・ANDEの他、オオキ様、岡島百貨店様、
甲府商工会議所様、との共同で企画したチャリティです。
(ANDEデニッシュパン×オオキ製エコバッグのセットを販売)
寄付金は1セットにつき250円、計40万円(1,600セット分)を
県の機関に寄付させて頂きました。
先日県庁で行われた寄付金の受納式には、企画に関わった各社の代表が
一堂に会し、山梨県の若林副知事に無事目録をお渡し出来たそうです。
山梨日日新聞 12月23日の記事
また、当社社長の矢澤を始め、この企画に関わった各企業の代表の方々に、
若林副知事より、それぞれ感謝状が贈られました。
副知事より感謝状を受け取る 当社社長
12月へ入り、異常なほどのスピードで全国にコロナ感染が広がっており、
特に医療に携わる方々のご苦労は、計り知れない…と痛感しています。
地元に根差す企業として少しでも皆さまをお支え出来るよう、
私たちも万全の感染対策を取りながら、今後も様々な企画にチャレンジ
して行きたいと、切に願っております。